これで減量しました! [健康]
他の数値はきわどいものの、基本的な数値はかなり改善されました。特に体重と胴回りですが、以外と簡単でした。先日テレビでも同じ方法を取り上げていましたので、書くことにしました。
これは意識的に腹を引っ込ませるだけですが、たしか、滅多に見ない民放の「世界一受けたい授業・・・」で昨年この方法を知ったと記憶してます。
方法は腹を二段階で思いっきり引っ込めて、今度は逆に思いっきり元に戻すだけで、この時の呼吸方法は適当です。
これを座ってるときや歩いている時、とにかく思い出した時に意識的に繰り返すだけで確実に胴回りは減り、体重は落ちます。秘訣はとにかく毎日繰り返す事です。
自分は長いときで1日トータルで15分やっているか?くらいで、短いときは3分もやっていないかもしれませんが半年以上続けた結果、上記のようになり元に戻ることは今のところありません。
息子からは「最近痩せて、何かの病気じゃね?」と言われました。たかが4㎏減ですが、これをキープするのは私にとって大ごとですからね・・・^^;
もちろん、これを書きなが、今も支障のない程度にやってます。
※全ての人に効果があるかは分かりませんが、自分には思いがけない効果がありました。それと肝臓の数値には関係ないと思います。・・・
14.6.4 健康診断の結果・・・ [健康]
しかし、この肝機能は酒を控えたわけではないので不思議と言えば不思議ですね。思うに日本酒を極力止めて、ワインとウイスキーに変えただけです。毎日の飲酒量は風呂上がりに発泡酒350を一本・おかずを食べながらワインを切子グラス小で4杯程度・テレビなどを見ながら同じ切子グラスに氷を目一杯入れてウイスキーを2杯です。この量で、パックワインとウイスキーは2週間ほど持つかというところです。
ただ昨年より数値は改善されているのですが、HbA1c値が5.7%(空腹時血糖もやや高め)、LDLコレステロール値も151mg/dlと高めで、引き続き要経過観察となりました。8月にもう一度検査をしてLDLコレステロール値が下がっていなければ、具体的な改善方法を考えると主治医より言われてしまいました。
冗談は別にしていくらか摂生しなければ(-_-;)
思うに、5月の健康診断というのは一番運動しない時期の総決算なので、もし健診が釣りのシーズンが終了する年末頃だったら結果はまだ変わっていたかもしれないなどと考えたりもします・・・^^;
とりあえず運動のため、明日早朝アジ釣りにでも行ってこよう(^_^;)
体調不良だが・・・ [健康]
風邪でも喘息でも何でもいいが、とにかくこの咳から一刻も早く解放されたいと切に願う。
何とか勤務はしていたが、釣りどころではない・・・。
しかし、じっと寝ていなければならないほどではないので、ちょっと庭の片付けをすることにした。
使っていないプランターを寄せると、なんとガマガエルが居座っていた。
多分、ここはブロックや雑草などがあり隠れやすく、虫も多く生息している。蛙にとっては食住整った住みやすい場所なんだと思う。雨が降ると大きな蛙の声がしていたので、多分この蛙なんだろう。ガマガエルは何代も住み着くというので、これは3代目くらいだろうか・・・。
相変わらず咳は止まらない。釣りにいけない反動で道具の整理などをしていたらペットボトルケースに入ったハゲ掛け仕掛けが出てきた。これからのウマヅラ釣りに活躍する仕掛けだが、どうもかさばってしまう。
そこで、さらに小さなペットボトルケースを作ってみた。
500のペットボトルの上下を切り取ってはめ込むだけの簡単なケースだが、これだとかさばらずにバッカンに収まりそうだ。何故最初からこの方法を思いつかなかったのだろう・・・。
今週末には体調が元に戻っていることを願うばかりだ・・・。
病院で運動・・・ [健康]
数時間も待ち、診察は数分で終わる。しかし、その間の検査が大変だった。
腰のレントゲン、心電図、採血、肺活量、尿検査(導尿)、肺のレントゲン等々広い病院を検査のために車いすを押して待合室と検査室を往復し6.500歩も歩いた。その他にまた病院に届け物があったりとトータルで病院内を7.500も歩いたことになる。
まあ、これは手術をするための検査なので仕方が無いが、一緒に付き添ったご家族はヘトヘトになっていた。
改築中の病院で中が迷路みたいになっており今は特別なのだろうが、それにしてもこのシステムはどうにかならないのだろうか。
後ろに座っていた患者さんは9時の予約なのに10時半を過ぎても順番が回ってこないと大声で憤慨していた。一方的に病院を責めるわけではないが、本当に何とかならんものか・・・とつくづく思う。
たかが7.500歩だが、とにかく今日は病院内を歩いてクタクタになった。
トマトジュースが買えない [健康]
私はトマトが好きで、幼少の頃は祖父母の野菜畑で飽きるほどトマトをもぎ取って食べていた。大人になってからもトマトが好きで、トマトジュースは結構飲んでいる。好きだというか、ビールにトマトジュースを入れて飲んでるくらいだ。しかし、最近スーパーに行ってもトマトジュースが売れきれている。何でもトマトがメタボに効くというニュースが放送されたからだという。
バナナや納豆みたいまた始まってしまったか・・・。トマト飲んだり食ったりするだけで痩せるわけが無い。私が良い見本で、子供の頃からこれだけトマトを摂取していても、血糖値・血圧は標準以上でいつも検査対象だ。トマトを食べてメタボを回避できるならイタリア人にメタボはほとんどいない事になる。
マスコミが煽りすぎるからこんな事になる。今まで普通に買っていたトマトジュースが買えない現象はやはり異常で迷惑だ。早くブームが去ることを切に願っている。
今日も仕事帰りにスーパーに行ったが、トマトジュースがすべて売れ切れていて、代わりにワインと酎ハイを買ってしまった。トマトジュースを飲まないと、別の意味でメタボに拍車をかけてしまう・・・。
やっとたどり着いた先に高性能の空気清浄機が置いてあった。 [健康]
私には事前訪問という仕事があるが、今日はこの悪天候の中、県北のある集落に行ってきた。本当はそんな遠くまで行きたくなかったのだがいろんな人間関係が重なり行くことになってしまった。ちょうど中間地点の某スーパーで関係者と待ち合わせ、一台の車で現地に向かったが、私の住む地域とは違い雪の多さに驚く。
除雪された道路を運転し、やっと現地のお宅に到着した。
現地の雪は背丈を軽く超え、何層にも重なり合っていて、下の層は氷になっていた。案内をしてもらわなかったら絶対にたどり着けなかっただろう・・・。雪の話はここで終わるが、問題はこの後の出来事だ。
子供の頃腸の手術をした影響か、私は昔から腸が弱くどうしてもガスが我慢できない体質なのだ。場所によっては席を外したり気にしないで出す時もあるが、私はちょっと体をひねって無音で排出することも出来る。そこで、今日もちょっと苦しくなり無音でスゥ~と排出し、やれやれと思ったところ、突然ヤカンで湯を沸かすような音がした。見ると私の斜め後ろにあった空気清浄機が作動したようだった。まあ、ただの空気清浄機なので知らんふりしていたら、そこのお宅のお嫁さんが、「おならしました?」「この清浄機はおならに反応するのよね」と笑い出した。
私も笑ってごまかしたが、一緒に同行した会社の女性職員は「私じゃないわよ」と火に油を注ぐように反応する。しかし、今の空気清浄機はおならに反応するとは知らなかった。
においはしなかったはずなのに、今の空気清浄機の性能はすごいなぁ~と思った出来事でした・・・。
大腸ポリープの切除を終える [健康]
昨年、大腸内視鏡検査で指摘を受けた問題のポリープ切除手術を終えました。当日の朝、午前6時から処方された経口腸管洗浄剤(ニフレック)2㍑を飲みながら大腸内に残った排泄物をトイレに流す作業を始める。午前8時半頃までにトイレには7~8回行ったと思う。途中、子供とトイレがかち合ってしまったため限界に達し大変な事になってしまった事1回・・・。
排泄物がほぼ透明になったところで、車で病院に向かい受付を済ます。程なくして名前が呼ばれて、当日の説明を受けた後に手術承諾書を手渡す。それから着替えを済ませ、いよいよ内視鏡手術の開始となった。
最初に腸の動きを止める注射をし、「では始めますね」という医師の合図で触診が始まり、その後内視鏡が挿入された。やはり通常の検査とは違いかなり不安だった。緊張のせいか検査ほどの苦しみは感じられなかったが、やはり大腸を膨らませるガスが注入されると少し苦しい。途中看護師が医師の指示で腹部を押さえながらやっと内視鏡が患部まで到達した。医師が私にモニターを見せながら「これが問題のポリープですね」「でも、わかりにくい場所に危ないのがもう一つあったので、ついでに切った方が安心ですね」と言うので、迷わす「お願いします」と返答した。
それから患部に青い液体をかけて確認していた。その後先端に輪があるワイヤーを差し込んで患部にグイッと引っかけ「では、切り取ります」と合図時し、あっという間に切り取ってしまった。それからまたワイヤーを差し替えて傷口を数カ所クリップした。終わった・・・と思ったが今度はマジックハンドで切り取ったポリープを運びながら医師が「これはこの辺に置いておきましょうか」と腸内に置いた。その後「今度は本命に取りかかりますよ」と言いながら見覚えのある場所に到達し、また同じ作業を繰り返した。
すべて切り取ってからまたワイヤーを入れ替え、今度はサンゴの触手のような器具でポリープを包み込んで回収し、内視鏡手術をやっと終えた。時間にして1時間強だったろうか。終わってから医師と看護師から今後の説明を受け、廊下を隔てた観察室でしばらく横になり、体調が戻ったところで次回の予約と会計を済ませて自宅に帰った。
思うに、数年前たまたま便潜血検査(実際は腸内の潜血ではなかった)で陽性にならなければ絶対大腸検査は受けなかった思っている。何が幸いするかわからないものだ。今後しばらくは摂生しなければならず、体調も以前より少しはよくなるだろう。でも、早く元のように酒が飲めるようになりたい。タバコは結構簡単にやめることが出来たが、酒だけは絶対やめたくない・・・当然釣りも(-_-;)
大腸内視鏡検査を受けてきた [健康]
今日は久しぶりに大腸内視鏡検査を行った。病院で受付をしてから胃洗浄剤を2㍑のみ、便が無色透明になったらいよいよ検査開始だ。しかし、かなりの人が便が思うように出ず難儀していたようだったが、私の場合は数日前からマグミットを飲んでコントロールしていたので、かなり早く検査が出来た。
検査が終わると昼なので、いつものスーパーで寿司でも買って家でゆっくりするか・・・と思って検査に望んだが、世の中思うようには行かないものだ。カメラを途中まで挿入した時点で、痛みが激しくギブアップしてしまった。しかし、今度は細くて柔らかいカメラでやってみましょうということになり、再挑戦した。そうしたらさすが最新式で痛みはほとんどなく最後まで挿入できた。医師曰く、「◯◯さんの場合は腸のカーブがきついので痛みのリスクが高い・・・」と。だったら何度もここで検査してるんだから最初からそうしろよ・・・と尻からカメラを挿入されながらかなり私は怒っていたのだ。
ここまできたらすぐに終わりだろうと思っていたらある場所でカメラの動きが止まり、洗浄し青い液体を何度もかけて、医師が行ったり来たりしていた。その箇所はモニターで私もしっかり見ていたので嫌な予感が過ぎったが、その予感は的中してしまった。
その後、カメラ映像を見ながら医師の説明を受けて再診察となり今後の日程を決めてきた。まあ、内視鏡で対応出来る範囲で大事には至らない程度だったので安堵したが、検査を再開して本当に良かったと思った。このまま数年経っていたらどうなっていたことか・・・
今のうちに、飲んで食っておこう
業務中の禁煙 [健康]
我が社もやっと業務中禁煙となった。私はタバコを止めたので完全禁煙にしてほしかったが、法人幹部の要望通り、タバコ部屋なるものが出来た。ここは一応配電盤室なのだが、巨大な灰皿を設置し、エアコンや暖房まで完備している。これは後々問題になるよな・・・とは思っていたが、やはり苦情が出てきた。
喫煙者はふらっと現場から消えてタバコ部屋へ行ってしまう。しかし、その間、残る職員でカバーしなければならない。たかが5分と言えど、数人が立ち替わりタバコ部屋に消えてしまうと業務に支障が出ることもある。
そこで、タバコ倶楽部を自称している法人幹部と相談の上、業務中は完全禁煙にした。しかし、あくまでも業務中禁煙なので休憩時間などは死ぬほど吸っても良いと言うことだ。まあ、一歩前進したのは確かだ。
考えると私は◯学3年から8年前まで喫煙していたので喫煙者の気持ちは痛いほどわかるのだが、これも時代の流れか。
話は変わるが、タバコの話題をもう一つ。私が釣りに出かける時に必ず立ち寄りおにぎりを買うコンビニがある。おにぎりを買うついでに必ずトイレを借りでウ◯コも済ませることにしている。そのトイレの張り紙がこれだ。
内容は大変良く伝わるのだが何かが変だ。まあ、だから何だと言われると何でも無い範疇だ。これからも釣りに行く時は気持ちよく使わせて頂きますm(_ _)m
健康相談 [健康]
今日、協会けんぽの保健師による健康相談があった。
そういえば今年の5月の検診で、今までに無い高い数値を出してしまったのだ。中性脂肪が510、空腹血糖値が122、GPTが82で、当然二次検査が必要とのことだった。そこで、主治医のもとで二次検査を行い昨日受診して結果を聞いた。そうしたら中性脂肪が222、空腹血糖値が117、GPTが57でずいぶん数値が下がっていた。数値が下がったとはいえギリギリの値ではあるが、二次検査の数値は歳を考えると正常範囲だろうと主治医も話していた。
しかし今日、健康相談の保健師に何をして下げたのかと聞かれたが、座って仕事をしている生活が続いた以外うまい答えが思い当たらない。でも、よく考えるとマジックブレットを買ってから、朝はバナナ・リンゴ・牛乳・すりゴマをミキサーにかけたジュースを飲んでいるのでそう答えた。
そうしたら保健師さんが、何を使ってジュースを作っているのかと聞いてきたので、ショップジャパンのマジックブレットだと答えた。保健師さんは「私もマジックブレットには興味があったんです」「絶対そのジュースを毎朝飲んでいるから数値が下がったんですよ」と身を乗り出して話す。
その他に釣りも月に2~3回行っていると答えたら、保健師は「釣りはスポーツだと言われていますのでそれの効果もあったと思います」ときっぱり。
こんな感じで健康相談は終わったが、私は違うと思った。釣りは長年やっているし、たかがジュースごときで数値が下がるわけがない。検診時はたまたま今の仕事の準備期間が長く、飲む・食う・動かない生活が長かったせいだと思われる。
保健師さん、ご苦労様でした_(_^_)_