天井の芸術 [芸術]
仕事柄ちょくちょく病院へ行くことが多いが、駐車場に車を止めて何気なく上を見たら絵のような物を見つけた。
これは雨漏りか何かだろうか?金魚のようで金魚には見えない。ウサギや犬のようでそうは見えない不思議な生き物に見える。でも、酔っぱらいの顔にも見えるか・・・。
今日発見した天井の芸術でした。
雪かき [芸術]
今年も嫌な季節がやってきた。今日も業務の合間を縫って雪かきをしていた。自宅の雪は放っておいても誰に迷惑をかけわけでもないのでぎりぎりまで放っておくのだが来客がある会社は別だ。
今日も時折吹雪の中雪かきをしたが、積もった雪が氷点下の気温のためアスファルトに凍り付いてしまう。これを剥がす作業が難儀なのだ。凍り付いた雪を端から剥がす作業だが、この氷が綺麗に剥がれる瞬間は快感だ・・・。今日はこの氷を剥がしていたら、最後までしつこく残っていた氷の形が鳥に見えてきた。
その鳥の形をした氷に雪で鶏冠を付けて写メしてみたら見事な鶏になった。
だからどうだと言うわけではないのだが・・・(-_-;)
しかし、今日は寒かった。これから毎日雪かきが待っていると思うと憂鬱なのだが、結構体力を使うので、運動不足解消になる。良い方に考えよう。
ハッとする橋・・・ [芸術]
この場所を通るたびに必ず思うことがある。橋のつなぎ目にあるオブジェ風のコンクリートが人間に見えて気持ちが悪い。
人が川をのぞき込んでいるようにも見えるのだ。また、夜には川に飛び込もうとしているようにも見えるし、酔っ払いがゲロしているようにも見え、私的には気持ちが悪い・・・。これを理解できない私が悪いと思うのだが、結構同じ意見の人もいるらしいので一安心(^_^;)
近づいてよく見るとこんな感じで何でも無いのだが、初めて見たときはびっくりした。
捨てられない物 [芸術]
家には捨てなければならない物が山ほどあるが、これだけは捨てることが出来ない。何年も前の話だが、どこからか貰ってきた紙粘土があったので子供に見せたら何か作ってくれと言われた。その時に適当に作ったのがワニ?だった。それをレインボウクロコダイルと名付けて子供にあげたが興味はいまいちだった・・・。でもせっかくなので部屋に置いて現在に至る。
子供には「これは家宝だから自分が死んだら棺桶に入れてくれ」と冗談を言ってるが、もしかして本当に入れられるかもしれない・・・・。
気になっていた光景Ⅱ [芸術]
以前紹介した記事で「気になっていた光景」がある。
これは遠くから見えるドラム缶が生き物(鹿か大型犬)に見えるという物だ。また、今回も懲りもせず撮影してみた。しかし、また運転しながらの撮影なので見たとおりには撮影できなかったが、雪も少なく、前よりはいくらか見やすくなったと思う。
気になっていた光景 [芸術]
たまに仕事で通る場所でいつも気になっていた場所がある。遠くから見ると何やら茶色い物体が目に入り、近づくにつれその茶色い物体が動物に見えてくる。私は鹿か大型犬に見えるのだが・・・・。
近づくとただのドラム缶である。しかし、これはただゴミを燃やすために置いているドラム缶なのか、意図的にオブジェ感覚でおいているのかは分からないが数年このままの状態だ。私にとっては大変不思議で気になる光景なのだ。